ムン☆ヨンヒ寅&申さんとモバ友になろう!
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- 2012/7/30 15:43
- 共同作業での人の心理
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- 例えば、家具を3人で作りあげるとしょう。その時に人間の心理が出る。材料費など用意した人、作るのが得意で楽しんでる人、その助手的存在の人、この3人がカラーボックスを4コ作る事になるが、問題は材料費用意して材料を用意した人が作るのが得意な人に全て任せて怠けようとした時だ…。作るのが得意な人は問題なく作って行くであろう。だが、人間っていうのは本音を言わなくても相手に伝わるのだ…。特に助手的存在の人に伝わるのだ。作業をしてる人が補修したら直るミスをしたとしょう。材料を用意した人に一番に隠そうとするのは助手的存在の人だ。黙々と作業してる人は柔軟な考えで後で補修するから全く隠そうとしない。むしろ堂々としてるのだ。問題は材料費用意して自分だけ怠けようとした人。助手的存在で、作業のミスを見つけて隠そうとした人。両者は大人になりきれない心が5歳児である。理由は材料用意して、3人で作業しょう。と言う言葉を出して自分だけ怠けようとした事を一生懸命隠そうとした心理である。そして、断りきれず助手的存在にまわったが材料用意した人に失敗をバレると怒られると言う強迫観念からくる隠し事する言動。こちらも心が5歳児の大人である。もちろん、材料用意した人は隠し事した言動に怒りだす…。そして作業を黙々としてる人が間に入り止めるが両者は責任の押し付けあいで結局作業は進まない結果になる。人は何かを作りあげる時はトラブルを避けるために怠けようと一人でも考えてるパターンの時は共同作業を避けるべきである。類は友を呼ぶと言う言葉があるが、あくまでも作業の場合は思考の問題である。心が5歳児の大人が居たら3人中二人は居ると思った方が良い。 また心が5歳児の大人は悪い部分が共通点なため手に取るように分かり合える分、衝突も激しいと言う事だ。人間関係でも友達を選ぶ時、仕事の相棒を選ぶ時は必ず相手の嫌な部分が目立つ時、悪い人じゃないけど少し違うにおいがする、意見を交換しょうとしない人、何でもイエスイエスと言ってるが空気は全く違うと思った人、その相手を選ばないのが無難だ。何故なら、そこが気付かない自分の悪い所を鏡のように移しだされてるのである。以前の自分が何でもイエスイエスと言って仕事は順調だったが、うまく利用され てこちらが努力すればする程、笑われていた存在だった事に気付き心理を勉強したからだ。