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- 2009/12/23 5:42
ゆみをチャン・まきチャン
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昨日の話し。
バスに乗ったらいきなり知らない人に携帯渡されて、荷物探してって言われた。
乗客の人に「すみません」って言いながら足元探しまくって包みを発見。
何やってんだろうな~って思いつつもお礼言われたしいい気分でバスを降りた。
そういえば今日はゆみをチャンとまきチャンと計画を実行する日だったんだよね。
家に入るとすでにゆみをチャンが計画書と図面を持って待機してる。
さすがリーダー
でも予想外に敵の数が多くて追い詰められた私とゆみをチャン。
近くにある監視カメラの映像を見るとまきチャンが映ってる。
隣の部屋にいてまだ気付かれてないみたい。
追い詰められて何か言われだす私とゆみをチャン。
するとその声が聞こえたらしいまきチャンが立ち上がって、部屋にいた敵の一味を次々殴り倒していく。
まきチャンがキレた(゚∀゚)
私とゆみをチャンに詰め寄ってた二人も悲鳴を聞いて監視カメラの映像を見る。
「早く逃げたほうがいいよ」と脅すと私とゆみをチャンだけでも消そうと思ったのか襲い掛かってくる。
でもすでにまきチャンはこっちの部屋に来ててあっという間に敵二人を窓際に追い詰めると窓からぽいっと投げ捨てた。
たくさんの敵側の応援が来てることが分かって、その大群に紛れて家から飛び出す。
忘れ物に気付いた私はゆみをチャンとまきチャンに先に行ってもらって一階に戻った。
貴重品を鞄に詰め込む。
あ~紅茶も持ってくればよかったな~もう戻ってこれないから飲めないじゃん。。
と思ったところでここが自分の家だって気付いた。
家を出ると窓から敵が銃をこっちに向けてた。
まだ生きてたのかー
ヤバいと思う間もなく銃弾発射。
早く逃げなきゃと思うのに鞄が重くて思うように進めない。
そのとき銃弾を遮るように車が停まって、ゆみをチャンとまきチャンが助けにきてくれた。
早く乗って!と言われるままにまきチャンに荷物を預けて車に乗り込む。
激しい銃声を後に走り去る私たち
車内でキャッツアイみたいだったね~と大はしゃぎ
さっそく戦利品を確かめようと鞄を開くと…
目が覚めた(・ω・`)
とてもリアルな夢でした。
てか敵って何。