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- 2011/8/12 22:24
- ペルセウス座流星群
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- 今年も「ペルセウス座流星群」の季節がやってきた。
12日夜~13日早朝は東日本から西日本で観測のチャンスがあるという。
「しぶんぎ座流星群」(1月)、「ふたご座流星群」(12月)とともに"三大流星群"と称される「ペルセウス座流星群」は、毎年お盆シーズンにピークを迎える。今年は14日に満月を迎えるため月の明るさで若干星が見えにくくなるものの、出現数が多いことから初心者でも流星を見つけやすいと言われている。
国立天文台によると観測に最適な日時は12日夜~13日早朝と、13日夜~14日早朝。
捕捉
ペルセウス座流星群(ペルセウスざりゅうせいぐん、学名 Perseids)はペルセウス座γ星付近を放射点として出現する流星群である。ペルセウス座γ流星群(ペルセウスざガンマ流星群)とも呼ばれる。7月20日頃から8月20日頃にかけて出現し、8月13日前後に極大を迎える。しぶんぎ座流星群、ふたご座流星群と並んで、年間三大流星群の1つ。
- 今年も「ペルセウス座流星群」の季節がやってきた。