黒船提督さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2011/2/4 22:30
- う~んもう二月になるのかぁ~
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- のんびりまったり音楽を制作しながら、
プログラムを書き、ゲームを作り、学校の課題を消化しながら、
時には友達とゲーセンなどへ足を運び、外食へ行き、
そんな日々を送っている今日この頃
一年前の自分が今の自分を見たら「まるで別人」だとでも
思うような気がします。
うん、それだけ変わりましたよ
良い意味か悪い意味かは知りませんが、
鶏肉とマヨネーズが合うとか言い出してから
最近あらゆるものにマヨネーズをかけだす日々…
まさかここまでのマヨラーになるとは
誰も思ってはいなかったわけで…
まぁそんなのはどうでも良いことです。
とりあえず今通っている学校を通じていつも感じることですが、
結局のところよく巷では
「専門学校なんか行っても就職なんか就けない」
だとか言われてますが、
たぶんそこに学校の責任はないような感じがしてきます。
たったの2年しかカリキュラムがないというのに
この期に及んでまともに授業にすら参加できない(先生の話を聞かないで遊んでばかりいる)人は何処行っても適用はされないような気はしてきます。
それで中身のない2~4年間送って何も身に付かず学校を出た人が
「今の世の中は仕事がない」だとか言ってるようにも感じます。
さて、「専門学校」とは基本的に「その業界へ行く上での社会人的なノウハウを身に着ける場所」であり
「大学」とは学問を追及する研究施設であると個人的には認識しています。
その業界で制作に携わっている現場の人間から
業界事情が聞けるだけでもラッキーというもので、
技術を付けることよりそういうのを覚えていったほうが
後々タメになるような気もします。
技術や知識なんてのはこの御時世、
身に着けようと思えば独学でもどうにかなるもので
施設の環境なんて特に「どう」という程
重要なモノでもないということです。
社会の求める人材は学歴よりなにより
社会性や人間としての誠実さ、ちゃんと意思疎通やコミュニケーションが取れる、そして仕事に対しての熱意、責任能力のある人材
技術を兼ねた上でそこに尽きるのでしょうねぇ…
- のんびりまったり音楽を制作しながら、