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- 2014/3/7 7:16
- 独立開業
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- 女子会ってなんすか。
男子会はないんすか?
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人知れずひっそり開業。
一応、市の独立開業支援制度を
使い、助成金を申請。
銀行監修の元、保障協会に保障してもらい融資をしてもらうんですが
銀行の不手際で保障協会には誤解され融資額を減額されたり悲惨でした。
当社の予定を1ヶ月もオーバーラン。
契約日に昼は都合付かないから…と、夜の20時に家にきて
書類を書き捺印は銀行の営業時間に別の日に来て欲しいとか…
え?じゃ、今日何しに来たの?しかも晩飯時に。アンタが日中都合悪いから夜に来たくせに、捺印は別の日にとか何だよ。
この辺から不機嫌になり始める俺。
そもそもね、1ヶ月もあった余裕を食い潰し、創業期間を超え、アポ無しの当日の夜に訪問すら実は頭に来てたのに、捺印は別の日にとか今日終わらないなら意味ねージャン。
俺「…で、融資減額が希望額の半分以下っておかしくないですか?」
銀行「この入金サイクルだと半分でもいけるはずです」
……入金が計画書通りならな。
つか、それは運転資金で申請してるならわかるが
今回「独立開業融資」なんだよ。
取引実績ないから入金が本当に最速で来るかはわからん。
最長の売掛を見越してるからその額なわけで現実に入金が最長のケースだったら生活どーなんだよ。
……苛々は積もる。
銀行「不足であれば追加融資という手もあります」
………なら満額だせよ。
そして苛々はピークを迎える。
銀行「明日朝、来れますか?」
俺「今捺印して、明日代わりの者に持っていかせますよ」
銀行「書類をなくされたり悪用されると困るので…ご来店を」
俺「急過ぎでしょ。無理です。」
銀行「ご来店が無理なら実印を家族の方に預けて持ってきてもらえれば私が押します」
……ここで遂に怒り爆発。
俺「あのさ、得体の知れない奴に金を貸すから…って散々審査してるくせに、何で俺がアンタを信頼して実印預けるんだよ。判子一個で人生変わるのに俺が見てないとこで判子押すとか無理だから。調子に乗るなよ?
そもそも日中行こうとしたらお前が日中無理だからって夜に合わせたのに今度は昼に来いとかナメんなよ?」
手ガタガタ震えて真っ青になって涙浮かべて謝ってました…
借りる身分なのに…と思いつつも間違ってないし。
まぁ、何はともあれ
無事開業。頑張りやす。
- 女子会ってなんすか。