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    • 2012/7/1 23:38
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    • 自分自身も何を思ったのかは、分からないが親が言う通りに生きたくは、なかったから警視庁の試験を受験した。

      正義の為、とか 社会を良くしたいから、とかそんな格好いい理由ではなかった。

      親は、大反対した‥危険との隣り合わせだとか‥色々言われたが言いなりになるような俺の性格ではなかった。

      入庁して数ヶ月で配属が決まった。
      俺は、花形と言われる 捜査一課に配属された。

      「今日付けで捜査一課に配属されました、司波 誠です。宜しくお願いします。」

      俺は、先輩方にきちっと挨拶をした。
      でも、雰囲気はあまり歓迎されているような感じではなかった。
      どちらかと言えば、何でここに配属されるんだょ!!と面倒くさい奴がきたという感じの雰囲気だ。

      自分の机にはパソコン 書類が置かれていた。椅子に座り書類に目を通していると、隣に居た人が声をかけてきた。

      「俺、海藤 翼!!宜しく…因みにお前とペアー組むよう上から言われてるから、何か困ったら聞いてくれ」

      「ぁ…宜しくお願いします。」と頭をさげた。
      「でもょ‥お前、階級は警部補らしぃな。俺より上だな。俺は、階級とか気にするタイプぢゃなぃから。ゆくゆくは、官僚なんだろ?司波君?」と少し嫌味ポク海藤は、俺の方をチラッと見ながら言った。

      「別に官僚とかには、興味ないですから。」 と少し俺は、ぶっきらぼうに答えた、

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