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- 2014/10/29 0:42
- 最低な構ってちゃん
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- うちの向かいにスナックがある。
ヤ○ザがらみの住人が住居兼店をやっているのだが、近所は当然事情を知っているので誰も行かない。
このスナック、深夜0時を過ぎるとドアを開けカラオケを始める。
当然、近隣は迷惑なのだが誰も文句を言わないし警察にも通報しない。かかわりたくないからだ。
何故そうした嫌がらせをするのか? それは嫌がらせをしてでもみんなに意識してもらいたいことの現れ。
そこまでして構ってほしいとはお向かいさんも必死だ。
祭りの時は揃いの○○組と書かれた半被を着て騒ぐ。当然、さーっと近所の人達は姿を消す。
怖がらせて凄いだろうなどという程度の低い考えゆえ、逆に孤立していくことが分からないようだ。
迷惑や嫌がらせをする行為は構ってほしいという甘ったれた幼い人間のすることだ。
注目してほしければ、人の役に立つことでもすればいいと思うのだが、そうした考えは思いつかないらしい。
いつまで続くのやら。
さて、今日もヘッドホンして音楽聴きながら眠りにつくことにしよう。
最後に他人にしたことはいつか自分に返ってくる。相手を困らせたり泣かせることではなく、少しでも喜ばせることをしたいものだ。
- うちの向かいにスナックがある。