ダイハツ☆★さんとモバ友になろう!
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- 2007/8/7 1:40
- 『ありがとう』4
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- 僕は、彼女が最低な女だとは思わない。なぜなら、彼女は僕を傷つけた以上にたくさんの思い出、たくさんの愛情を僕に与えてくれたから。最高の時間を与えてくれたから。僕は彼女に感謝している。しかし、ただ1つ、彼女に対して後悔している事がある。1回だけでいいから、会いたかった。電話に出て欲しかった。そして、彼女に伝えたかった。『ありがとう』と…。
僕は、この恋を決して無駄にはしたくない。これをきっかけにまた強くなりたいと思っている。今は新たな1歩を踏み出す勇気を持つ事が出来た。
僕は1人ではなかった。僕には『仲間』がいるのだ。僕の仲間は、この出来事をチャカし、ネタにしたりして僕を笑うのだろう。でも、それでいいのだ。僕には、仲間に優しい言葉や励ましなど求めてはいない。ただ、僕を手荒き歓迎し、ただ一緒に同じ時を過ごすだけで、僕には最高の癒しとなって、全てを忘れさせてくれる。最低で最高の仲間だ。一緒にいるとふざけあったり悪口しか言わないけれど、僕はいつでも仲間に対してこう思っている。
一緒にいてくれて、『ありがとう』
END
- 僕は、彼女が最低な女だとは思わない。なぜなら、彼女は僕を傷つけた以上にたくさんの思い出、たくさんの愛情を僕に与えてくれたから。最高の時間を与えてくれたから。僕は彼女に感謝している。しかし、ただ1つ、彼女に対して後悔している事がある。1回だけでいいから、会いたかった。電話に出て欲しかった。そして、彼女に伝えたかった。『ありがとう』と…。