桃々☆さんとモバ友になろう!
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- 2011/10/14 1:45
- メンタルなお話。
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最近、喘息デビューした桃々でつそれに付け加え、先日から目眩の嵐目眩し過ぎて嘔吐までERで夜中にCT検査、点滴、注射と、ヘッロヘロの日々を送ってますその様子をみていた、オリーブスタッフの四柳さんから、それは単体の病気じゃなく、メンタルも作用してるんじゃないか?の問いかけ。確かに桃々は『身体表現性障害』という心因的ストレスが色んな痛みや症状となって身体に表現される、という何とも厄介な…自分がなって初めて知ったような…マイナーな病を抱えていますが、しかし…。喘息や目眩などはてっきり単体な病気だとばかり思ってました。痛み(頭痛、肩こり、腰痛、関節痛、子宮痛etc)は、ある程度、ストレスからきてるんだな、って認識してましたが内科系の病までは、さすがにないかもと高をくくってました。しかし、問いかけられ、ふと、もしこれが身体表現性障害だったとしたら?と思ったとき、愕然としました。喘息だから呼吸器内科で喘息の治療を、目眩するから耳鼻科で目眩止めの薬を、…と一つ一つ潰していっても、根っこがメンタルならば、一時しのぎで、また違う病気が表れるかもって思ったとき、目の前が暗くなりました。改善しようと頑張っても意味ないような…。今日、受診だったので先生に聞いてみました。桃々の正式な診断名を…。そしたら喘息や目眩はメンタルが深く関わってる場合があると。断言は出来ないけど可能性は高い、と。覚悟していたものの、そう告げられるとやっぱりショックで。なぜなら、一つ一つの病気と向き合って闘っても、また違う形で新たな病気が表れる。それが、桃々の病気。じゃあ、何を目標に闘えば改善へ治癒へ向かうのか?ストレスレスな状態に持っていかなければ、次々表れるよ宣言された訳で。こんな病気のデパート的なカンジが、この先、何年…何十年と続くのかと思うと気が遠くなっちゃいました本格的に闘い始めて早7年。まだまだ道のりは長そう。ちょっと心が折れちゃった桃々なのでした
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