Teteさんとモバ友になろう!
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- 2010/2/6 17:20
- 初めて知りますた…欝
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- コメント(1)
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- 2月6日のニュース について:
- こういう風習があるとこがあるんですね…
現在でもやってるんだからビックリ。
ちょっと調べたら『生きながら焼かれて』って本を発見。
この作者さんは17歳で妊娠して家族(主に父親?)に顔を焼かれたそうです。
彼女が生まれた村には女性への虐待や殺人が日常茶飯事に行われてたようで、彼女の母親も女の子を7人手にかけたそうです。
場所はヨルダン・アフガニスタン・パキスタン・アジア・中東の一部地域で『名誉の殺人』という習慣が、現在も存在するそうです。
女性は家畜以下の扱いを受け、婚前・婚外干渉は身内の恥とされ、家族の名誉を汚した罪で男の家族が女性を殺害し面目を保つのだとか…
殺した男は『英雄』となり、罪に問われることはほとんどないそうです。
そんなことして守った面目なんて糞くらえって感じですね。
日本に生まれて良かったです。
あ、明日からしばらく東京です。