グウスケ☆さんのプロフィール

2013/5/9 1:46 ＠マックス 長谷川を取り巻く状況は厳しいですよ。 WBAWBO王者はリゴンドーですが、長谷川はリゴンドーのようなタイプを攻略するのは困難でしょう。長谷川が攻めていってもうまく逃げられますし、カウンターを取られてポイントを奪われる可能性が高く、ラッキーパンチ以外に勝つ方法が見当たりませんね。 WBC王者は、先日決定戦があって、日本でも有名なミハレスに勝ったテラサスというメキシカンが現王者です。 このテラサスは一発一発を力強く打って来るタイプで、長谷川が手数で勝る可能性はありますが、テラサスの一発をいかに貰わないか、ディフェンスに不安のある長谷川だけにどこかで捕まる可能性が高いとみます。また、この王座にはドネアが返り咲きを狙っていて、長谷川が入り込む余地があるかどうかもわかりません。 長谷川が王座に返り咲く可能性が高いのはテラサス戦ではありますが、それでも長谷川がやや不利な戦いでしょう

2013/5/7 23:08 ＠マックス 大毅とソリスだと、ソリスやや有利だと思います。大毅の場合、打たせてから打ち返すボクシングなので、大毅のディフェンス次第ではありますが、ソリスはラフに見えて、実は凄く的確にパンチを入れてますから、有効打でソリスが上回りそうです。 大毅が勝つとすれば、ボディを攻めて弱らせてからダウンを奪いポイント逆転のパターンでしょう。ただし、ソリスはその気になればアウトボクシングも出来そうなので、脚を使われたら大毅は苦しいので、なるべく早くからボディを打っておく必要があると考えます。 ソリスのジャブVS大毅のボディ、たくさん打ち込んだ方が勝つように思えますね。 いずれにせよ、僅差の判定勝負ですよ

2012/10/14 13:29 ＠マックス 西岡とすればドネアのスキを付くつもりだったんだろうけど、スキがなかったなぁ… 右をもっと使いたかったけど、ドネアの左を警戒してうまく使えなかったと思う。最後のカウンターは仕方ない。西岡は左しかないし、ドネアはそこを狙ってたわけだから。 結果論だけど、危険覚悟で右フックをドネアの左に被せていくべきだったかも、ただ、それでも西岡が勝つのは難しかったような気がする。 試合間隔はそんなに影響なかったと思う。世界トップレベルに試合間隔とかはそんなに関係ないと思うよ