長太固強♂さんの日記

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- 2009/5/20 22:27
- いやらしい方のパパ
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- スナックのU美ちゃんはイロっぽくて中年おじさんに大人気だ。いつもブランド物の高そうなバックを持ってる。それもいつも違うやつだったりする『凄いねこれって１コうん十万とかするんやろいったい何個もっとん？』と俺。『んーこれは安いから１５万くらいかなそんなに持ってないヨ１０コくらいかナ』…充分凄いんだけどって思ってたら横にいたM香ちゃんが『U美はパパがいるから何でも買ってもらえるのよ』つげ口のように俺に言う。パパといってもイヤラシイ方のパパなのだろう。年は60過ぎらしい。『なんだじじいじゃないか』と思う反面『じじいのクセにうらやましいなぁ』などと思ったりする。
  俺が思ういやらしいパパというのはこうだ。
  ①パパの社会的地位これはもうなんといっても会長である。社長は息子が継いで、いまは隠居の身、というように表向きなっているのだが、実はまだまだ依然と発言力を持ってたりする。またこの息子がバカでいいとこは似ずスケベなとこだけ似てたりしている。『まったく総一郎には困ったもんじゃ』などと時々愛人にこぼしたりしてる。
  ②パパの口説きかたいうまでもなく、ハパは大金持ちなんである。普段はケチくさい男なのだが、ここ女となると金の力にものを言わせるのだ。
  高級クラブで、パパはママの白魚のような手をカサカサした手でナデナデしながら『おうおぅ、可愛いい手やのう。ダイヤの大きい奴つけたら似合うやろうのう。それとも何か？毛皮のほうがえぇか？マンション買うてほしいか？えっ、何がええ？何でも言うてみなさいよえっ？』
  と金に目がない女子のガードを崩す。
  ③ハパのセックス
  パパはトシなので年に何回かしかボッキしない。それでも根がエロじじいなのでもっぱらママの全身を舐め回すことに快感を感じている。
  ときには、入れ歯を外した歯ぐきでママの乳首をグリグリしたりする高級テクニックを使ったりするのであるとにかくパパはとってもいやらしいんである。
  あくまで俺の想像上パパではあるがちょっとだけ、いいなぁなんて思う自分がいたりするのである。