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    • 2007/6/28 22:06
    • バカッパ観察日記 第2話
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    • これは、今日の6時間目の出来事。
      6時間目は進路ガイダンスという、各科の専門学校の教師達が話をするというとてもためになる授業だ。
      (私は「介護・医療」を選んだ)これは高校の教師も一応話を聞くらしく、高校の教師は先に教室で待っていたのだが、そこに待っていたのが、十日程前に話したあの高校で1番生徒にも教師にも嫌われている
      教師(通称バカッパ)
      が偉そうに教卓に立っていた。(介護・医療を選んだ人は皆見た瞬間退いた)
      そして、授業が始まり、バカッパは私の前斜め右の席に座った。(バカッパの座っていた座席の人が可哀相だ)
      専門学校の先生が一生懸命話して生徒は真面目に聞いていたのだが、
      バカッパは小説を読んでいた。(自分の担当の授業だとグチャグチャやかましいくせに)
      そんなクサレガッパをシカトして話を続ける先生。
      注意してもバカが伝染るだけだとあえてシカトした生徒たち。
      そして 皆にシカトされつつもアホ面でただただ小説を読むバカッパ
      しばらくして(時間にして20分ぐらい)私は「このカッパまだ読んでんのか?!」
      とか思いつつ見たくもないバカッパを見た。
      すると、バカッパは小説を読んでいるのかと思いきやぐっすりと屍のように眠っていた。(しつこいが、自分の担当の授業で寝るとグチャグチャ戯言を抜かす)
      そして、授業が終わり、バカッパは一言こう言った
      「ありがとうございました」と。
      実は話を聞かずにマヌケ面で小説読んで、更には死体のように寝ていたくせに知ったかぶり的な発言をしたので結構ムカついた。
      以上 これでバカッパ観察日記第2話終了
      3話もお楽しみにemojiemoji

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