ぬけがらさんさんとモバ友になろう!
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- 2012/4/11 2:37
- 春になった
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- 春になった
最近まで札幌はまだ雪が降っていたりしてた
なんだかね
始まりの季節なのに
何も変わらない事実が
僕が僕を保つ
どんなに難しい事だろう
答は時に明白で時に曖昧でさ。
お腹減った。水分しか摂取してない
ただお腹が減ったと思いながら4時間位我慢して経過させたら実際どうでもよくなる、
から、放置してみようか。
春の風はまだ優しくない、河川敷に座っていたい。
そしてただ煙草をふかしていたい
沈痛も安定も紙一重。
解ってるよ。
総ては、
太陽と月、コインの裏表、つまり陰と陽なんだ。
風呂上がりに鏡を見た、
顔がしんでた
髪は伸びているまま。
腰に湿布を貼る、
治らない腰だから諦めてる。
腰骨二つえぐれてるから。
色々あったよ
儚いって思える
走馬灯、
駆け巡る記憶、ゲスい現実に、変わらない僕に。
今を生きる
生き急ぐ訳では無い
早食いだが味を噛み締めるように生きている。
たまに現実に醒める頭は、考えたら萎えて。
萎えて僕は眠った。
そして寝て起きてまた醒めるのか。
あと何回煙草を吸うだろう、
あと何回頭を下げ
あと何回不甲斐無さを感じるのか
無常だ。
常考。
浸る脳は時に甘い
そして時には考えすぎる。
どうしてこうなったって思う前に、
そして、今、何かを始めようって言う前に
自分は、同じなんだと。
タイミングと運は重要。
そして気持ちを流すトイレも重要。
静寂な夜、に、
中央消防署から今夜も救急車の音がする。
人生はふとした瞬間に
事切れる
心音もいきなり停まる場合もある、
だから、
きっとさ、
リグレットなんて尽きないから、人に迷惑をかけない程度に
好きな事しようか。
縮こまる必要も無い。
羽根はもがれたかも知れない、
だけど飛び回りたい、
あいつらが嫌気がさす程に。
残像に悩まされる
うなされるのかは知らぬ。
「記憶の中、常に居るって、きみの事は、忘れないって。」
↑
神聖かまってちゃん
の
いくつになったら という唄の歌詞。
何か染みた。
いつも消えないやるせなさともどかしさの中、半端な青の中で生きる僕がいる。
みんなはどうだい?
調子はいかが?
あ、5月25日の
THE BOHEMIANSのライヴの整理番号34番ですた。
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